ドラマ 95、ど真ん中でした❗️
95てナニ?とみたら、1995年で、てことは…おぉっ‼️ な、懐かしすぎるっ❗️となりつつも、新鮮なとこもあって、なんだか不思議な感じ。
原作は小説ということで、作家の方は世代変わらずで、なるほど〜となったワタシです。
ど真ん中だけれど、こちとら田舎の高校生で、真面目な子でしたので、、ナニカ、、東京の高校生は凄いことになってたんだな〜と。
当時、雑誌でみていたことがドラマで起こってる。まぁね、こちらの田舎でも似たようなことはあったと思います。見聞きはしていましたから。ワタシはかかわりが一切なかったっす。
見聞きして… となってました。
秋久と同じく ノストラダムス信じていたので、1995年の立て続けに大きな事が起こったのは、ついに地球滅亡までの、カウントダウンが始まったんだ…と思って、悔いがないようにどう生きるか⁉︎てなことを考えてな。。
恋愛話もお盛んだったよねー。ワタシはもっぱら聞く方だったけど🙄
もうね、女子は大体話すよ!詳細話しちゃうよ!! 貫通式の話も赤裸々よ!!!秋久の姉ちゃんパターンもあったわよ!!!
秋久姉ちゃんパターンはヤバかったね、だってさ犯罪だもの。強姦だもの。なのに、本人はこれまた秋久姉ちゃんパターンで、ムカツクッて一言だけで平然と話すのよ。コイツ頭ダイジヨウブか⁇と マジで思ったね。。
ドラマで流れる挿入歌も懐かしいものばかりで、あの頃はファンでなくても大抵知ってて、不思議と歌えたな。今は流行りの曲が全くわかりません
秋久たちをお馬鹿だなぁ〜と見ながら、ワタシも大いにお馬鹿してたなと…ワタシのお馬鹿は秋久たちと違って健全ですよ、、ナニをモッテ健全カ…、、、
アラフォーになると、あの頃のしょーもない事たちをやってて良かったな、なんて思っちゃうんだよね、不思議だわ。。。
テント入っちゃって風情がなくなった、、、