先月 20数年来の役者仲間の訃報を受けた時に、共通の友人と話していました。


友人は育児真っ只中で、昨年3人目のお子を出産していました。

よく知る友人だからこそな話をしていまして、友人がぽつりとも呟くでもなく、風が流れていくように すぅっと言いました、、、

「命って、儚いね…」と。。。


3人のお子を産み、育てている友人。

彼女から出た言葉のなんと、説得力のあることか。。

日常生活の中で、なんとな〜く人々をみると ふっと思い出すのです。

「儚い」という言葉を。。。


そんな時もあるワタシですよ…ナニカ凝視





幻想的…ではなかったね〜