中学からの友人と集まった時に、昨年11月の出演した公演の話になりました。。友人、観にきてくれた。。


ラスト間近のシーン(ワタシは出てない)に、ちょいとアクションがありまして、友人たちが「アレ(アクション)ななみさん、演りたかっただろうね〜って話してたんだよ」と。

そうなんだ⁇そんなふうに思ったんだー!目 と、まったく演りたいと思っていなかったワタシは、少々驚きました。

友人たちには 空手やってるしね〜、ジャッキー好きだしね〜と話して、まったく思わなかった話は特にしていません。

たーだ、中学時代のワタシは、演りたかっただろな、、、


ワタシの成長止まってんだな、友人たちの中で。

こーゆーのアリますよねー。

変わらない、ってのもよく言われたりします。

ワタシはそれらを聞きながら、なぜそうなるんだろう?と、いつも疑問に思うのです。

なぜ止まっているのか、なぜ変わらないのか、友人たちに映るワタシはどんななんだろうと🤔

友人たちがワタシを、自分の固定観念の中でみているのかな…とも考えました。。


長年の付き合いでも、新たに気づくことは多々あって、変わっていようが 変わってなかろうが、同じと思ってみるのは、自身の視野を自ら狭める行為だなと改めて考えた出来事でした。。




お腹すいた〜