公演が終わったとたん、身体のアチコチが痛くなったワタシです。

演じたアケビちゃんの台詞に「あ〜節々痛い」てのがあるのですが、まさにソレっすニヤニヤ汗


TAKO-BEYA千秋楽後に打上げがありまして、売春島出演者も数名参加していたのです。

その中に、売春島の脚本を担当し、ご自身も出演されていた 佐伯紅緒さんもいました。


売春島・TAKO-BEYA、両方へ出演した女優はワタシを含め3人。

佐伯さんは、その3人へ労いの品物をくださったのですビックリマーク オサレなリップグロスラブラブ

サプライズにワタシは歓喜でしたびっくりお願いラブ

でもって、これが大人の女性ってやつか〜❗️と心の中で叫んでいました。。ちなみに主宰の罪団からは何もないよ…😶。。。


佐伯さんは罪団と長いお付き合いのようですが、団員ではなく外部の方。

オーディションの時からいらして、その時の印象から厳しい方と思っていたのですが、稽古場でお話をしたら印象とは違い、目上の方に失礼ながら とても面白く可愛いい方で、ななみーアンテナ作動!しました。

ご自身が書かれた脚本なのにアケビ忘れるし、TAKO-BEYAの話をすると「(TAKO-BEYA)観に行きますか?」とくる。ワタシ出てます〜とちゃんと伝えましたよ。大変に慌てていらっしゃいました、佐伯さん🤣

とっても天然なところと、細部までよく見ていらっしゃる観察眼、そして心遣い。。

なんて人としての魅力溢れる方でしょうか…惚れるだろっ❗️




佐伯さんとのエピソードご紹介、、、

アンテナ作動した方には、昔からガンガンゆくワタシ。

佐伯さんにも「ご飯行ってもらえますか?」とお声がけしました。「良いですよ」と。

更にワタシ、「ワタシ社交辞令じゃないですけど、大丈夫ですか?」と。

すると「大丈夫ですよ、そのような方(社交辞令人間)ではないと、わかるので」と佐伯さん。

びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

こんなん言われたの初なのですよ、ワタシ。

うわっ!!!でした、マジで。良い方の驚嘆ね。

出会えたことに感謝ですキラキラ






『TAKO-BEYA』〜