本日初日 SPAC公演『マハーバーラタ』のゲネを観に行ったワタシです。。主たる目的は、SPAC芸術監督 宮城聰氏に会って話をすることなのね。。
本番が稽古で行けないので、ゲネに行った次第です。
無事主たる目的は達成できました。
本番行けないので、今日ゲネをやっているだろうと思って…と話すワタシに、「来てくれたの?ありがとう!」と宮城さん。
今年の利賀でもそうでした。利賀で挨拶の際、SPACからの利賀上演作品があり、谷崎だったので興味があり、今回の利賀目的の一つだと話すと、宮城さんは「ありがとう!」と。
すんごい偉い人なのよね、宮城さん。
ワタシにとっては師匠でもあって、いつでも快く話してくださる。そんな方から発せられる "ありがとう" という言葉の尊さよ。。
ものの数分でした話せたのは。その数分にもかかわらず、そこまで話してくださる?な内容でして、後から思い返して凄いことなんじゃないの⁇となるワタシです。。もらすけにヤバくね⁇と話すと「プロのインタビュアー並みじゃないの⁇」とオダテられました。。
色々含めて有難いことだらけです
そーいえば、宮城さんに声をかけた時、一瞬 え⁇という驚きと険しいの間の表情をされました、宮城さん。そんな宮城さんの様子を思い返して、ワタシは神出鬼没なんだなと思うのでした。。
自分でも自覚あるよねー
★SPACの公演は、東京芸術祭の演目の一つで上演されています。
本日19日(木)〜23日(月)まで。
会場はなんと、行幸通り!!!
あの東京駅前です。予約席は完売で追加席が出るかどうかですが、屋外の特権で付近で目撃することが可能です。
この演劇が観たい!の1位になった SPACの作品。ご興味ある方は、散歩がてらに目撃お薦めです
なんだか、SPACのまわし者みたいになってるかしら〜⁇