写真を撮られるのが苦手と思っていましたが、そうでなく嫌いなんだと判明したワタシです。
2作品出演する 11月公演。
2作品とも出演者の顔合わせが終わり、いよいよ稽古が始動します。
その顔合わせ時に、集合写真を撮ったのです。
その写真、、、
笑ってない、、、
ピクリとも笑ってない、、、
なんだったら隠れようとしてる、、、
気づきました。
あぁ、ワタシ写真嫌いなんだなと
いや〜、いつからこーなったんだろうか
昔から嫌いではないのですよ。
子どもの頃は撮られるの好きだったし、10代の頃は写るんです(携帯ないのよー)を学校へ持っていって、みんなと撮りまくってたし。
ちなみに、学校へ持っていってはダメなものですよ、写るんです。見つかったら没収でしたね。
あ…⁉︎ なんか気づいたかもしれません。
心の問題かもですね。。
ワタクシ、環境に慣れるのに他者よりも時間がかかるのです。歳を重ねて色々と経験(場数)して、慣れるまでの日数が少なくなったのはありますが、やはり時間がかかります。
心が状況に追いつかないと苦しくなって、でも合わせなきゃ!となるから、本来の自分を抑え込むことになって、結果が笑顔なし…😑
まぁ…コレばっかりは しょんないだよね〜。。直す気ないんかいっ!。。。
集合写真をみた友人に、、、
「あなた、笑いなさいよ!処世術でしょーが!印象!!」と、お叱りをうけました🙄
んでもね、慣れてきた制作の方にはメール連絡時に、要件と作品が面白い!と感情が昂ったことと、そんな作品にかかわれること・かかわらせてもらえてることに感謝の意を加えて、メール返信したのですよ。思ったことは伝えよう!!
メールの話を聞いた友人は、、、
「それは良いことだし、どんどんやった方がいいと思う。その気持ちを集合写真でも表せばいいのに…ホントななみは気難しいよね〜」ですって、、褒め言葉とします!あはっ
気難しいヒトわかるっかな〜