表向きには全く、競争心も野心も見えず、命懸けで何かを行う意志も見えず、ふわっとしている人がいました。

上手く流れに身を任せ、運だけで生きてきたようにも見える方です。で、プライド高いです。

その方のお仕事のことで気になってることがあり、質問しましたワタシ。

返答内容と、それを話している その方の様子からは表向きの姿は見えませんでした。真逆でした。


話を聞き終えたワタシの脳裏には…

「ヤバイ(いい意味で)人や⁉︎目 これが "能ある鷹は爪を隠す" っていうんだろうな」

というのが、浮かんでいました🤯

プライドが高いのも納得です。

とても衝撃的な出来事だったので、少々余韻?から抜け出せなくなってるワタシです。。凄い人って 本当に凄いんだな、改めて。。





京急がいらした〜