ご近所さんのコウさん宅へ伺ったワタシです。
コウさんのお子に会いに行きました
気分は親戚のおばちゃんですよ。。遠い遠い遠いな親戚よ。。
生後1ヶ月のお子⁉︎小さいわよね〜
この世に産まれ出て、まだ1ヶ月!!なんか凄いわ。対面して思わず「この世にようこそっ!」と言ってました、ワタシ。
今は?まだ、泣く・ミルク飲むの・寝る の繰返しで、合間に排泄があるだけ。それでもやっぱり、子どもって見てて面白いっすよね〜
コウさんは作業療法士なので、ミルク等世話をしながら、リハビリ指導をする患者さん(高齢者の方々)と同じ・似ていると話すのです。
常々ワタシは思っていました。老いていくことは、赤ちゃん還りなのではないかと。
コウさんの話を聞いていて、映画 ベンジャミンバトンが頭に浮かんでいましたよ。あの映画で、常々思っていたことが、〇〇ではないか?の域を超えてるんじゃね⁇なんて思いましたよねー
まだ視力は明暗が分かるくらいだけど、音は分かるってぇのも、凄いよな〜。ワタシの声は知らん声だから、不思議そうな表情をしていましたよ。
驚いたことがありまして、お子 ミルク飲んで満足して寝たのですが、笑ったの!夢でもみているのか、笑い声も出たの! コウさんも初めでのことだと言っていました。なんだかね、とっても良いものをみれた気がしましたよ。幸せな気持ちになりましたもの
。。笑うから幸せなんだ…です、まさに
。。
コウさんに促されお子を抱かせてもらいました。まだ首がすわっていなくて、めちゃ緊張しましたが、命の重みを感じましたよ。
お子は知らんおばちゃんに抱かれて、感覚あるだろうに全く動じず、大物感が漂っていました。
お子、F1のエンジン音で泣き止むんですって。
ポイズンでは泣き止まず、F1好きのコウさんご主人が、試しに聴かせてみたら泣き止んだと。
「よし!3歳になったらカート(乗りに)行きましょう!」と言いましたよ、ワタシ。意外にもコウさんは乗り気だったので、遠い遠い遠い親戚のおばちゃんは、お子 F1デビューの道を企てますよ
どんな風に成長していくのかな〜。。
お子との今後の交流が楽しみです
母の手とお子の手、、なんか良い。。。