テレビにて名の知れた企業の技術者の方々(企業ごとチームで参戦)が、難題?に挑戦する番組をみたワタシです。
見ようとみていたわけでなく、ニュースをみていて流れでたまたま見た番組でした。
こういったもの、科学?物理?工学?の番組は全く興味がなく、子どもの頃に次姉が鳥人間コンテスト(ワタシからすると、今回の番組と同カテゴリーになる)でしたっけ、を見ていて横からチラッとのぞき見したけれど、何が面白いのか不明で、次姉が面白さを語ってくれたけどさっぱりで。教育テレビ(今はEテレか)でも工作系は面白くてみてたけど、上記3つ系はみても脳が受つけずフリーズ。。あ、でもピタゴラスイッチは面白いな、、子どもの頃じゃないか…。。
そんなワタシが今回たまたま見た番組を、面白いと感じ最後は泣いてしまったのです
元々あるものを改造して難題に挑戦するのですが、どのチームも練習では思い描いた物ができていたのに、本番ではなかなかどうして上手く作動しない。。初期ロットは安定性に欠けるというのが頭をよぎったよねー。。
改造、物作りという意味では工作も同じだものね、科学?化学?工学?がアレルギーなだけで、改造の行程も面白かったです
何よりも大人が全力で挑んでいる姿が良いっす
。。オトナな事情も頭をよぎっちゃったけどね、この方達は通常業務と並行してやってるのか?コレだけ期間限定チームでやってるのか?その場合、給料は通常と変わらないのか?社内ではシロイメがあるんじゃないか?とかとかねー。。。
子どもの時に興味を持てたら、今何か起こってたのかな〜、なんてことも考えた番組でした。
浜松駅に初代がっ⁉︎