友人が車を運転中(3車線の公道を直進)、隣の車線を走行している車が徐々になぜか友人の方へ寄ってきたと。
友人は なんだ⁇どゆこと⁇となりながら、その車の運転を危険とみて短いクラクションを鳴らしたと。「危ないっすよ!」の意。。車線跨ぎ始めてたしね。。
すると、その危険運転車の運転者が クラクションを鳴らし返してきたうえに、睨みつけてきたと。
。マジかっ⁉︎。。
「もぉ〜、危ないって知らせてんのに〜、なんでこっちが嫌な思いしなきゃなんないの〜 直進もまともに走れないなら免許返せ〜
」と友人。
友人が叫ぶのもごもっともっすねー。
とはいえ、自身の運転技術を疑ってない人は多々見受けられるので、なかなかどうして難しいですよね、、クラクションの意味も通じないよな〜、、、
うんうんと友人に頷きながら、言いました。
「それはきっと、ありがとう!のクラクションだよ〜」と。「ありがとうの思いを強い眼力で伝えたかったんだよ〜」と。
友人は一瞬フリーズし、そうかぁ〜!あれはお礼だったんだ〜!!と、叫びから笑いに変わりました
同じことに遭遇したら、ワタシも友人と同様な反応になると思います。キィーって
でも それよりも 何よりも、事故にならなくて良かった方が勝るので、キィーをスッパと切り替えるための良い変換っす。。ま、自分事だと上手くできなかったりするけど…🙄。。。
車両より旗が気になったよ、、、