履歴書や何かしらの応募で目にするようになった 性別欄項目の『無回答』『その他』、、な〜んか違和感というか、矛盾というか、モヤリを感じているワタシです。
いつからあるのでしょうか無回答・その他項目。
多様性といわれるようになってからなのでしょうか、、そうするとオリンピック2020あたりなのかな、、、
全く知らなかったので、昨年ですね、前アルバイト辞めて現バイト先へ提出する履歴書にて気づき・知りました。
その後も様々何かしらの応募にて、履歴書だけでなく無回答・その他項目があることを知りました。
無回答・その他項目を初めて目にした時、「こういった項目ができたんだ…つーか、だったら性別欄いらなくね⁇」と 思いました。
無回答は回答拒否ですよね、拒否アリということですよね、だったら初めから性別欄いらなくね⁇
その他ってナニ⁇ 男性・女性・その他、、単純にワタシだったら、素直に その他にチェックできないなぁ 故にコレも"その他"と一括りにするくらいなら、いらなくね⁇
いらなくね⁇もう一つあるのですよ。
年齢欄です。性別で新たな項目入れるということをしていてよ、年齢は今まで通り記載なのがなんだか違和感のような、矛盾なんですよね〜、ワタシ
アメリカでしたっけ⁇年齢記入ナシての、、不確かですみません。ナシだから新卒者と一緒に50・60代の人が働いてるとか。エイジハラスメントからの結果とかいっていたような、、、
性別欄の項目見た時に、年齢欄にもんのすごい矛盾を感じて、同義にみえたんですよね。
性別に対して「関係ないですよ〜」といっていながら、年齢は必須!てナニを知りたいわけ⁇
どちらも何かしらの選考基準になりえる情報よね⁇ 今までそうだったんだから。
片方の情報はいらないっすてしておいて、もう片方はいるっすて、ちょっ〜とワタシにはハテナですよ、、何がしたいんだか、、、
やってることが、一足もふた足も先というか空回りというか、再三いってますがもっともっと手前だと思うのですよ、ワタシ。
手前からやっていかないと、変わるものも変わりませんよ。。
0→100 でなくて、まずは 0→1 だと思うのですよ。。
変えたい!ならば、確実に着実に俯瞰しながら、ワタシはそう思うのです。。
急がば回れ、、、