ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』

最終回を迎えました。



いや〜、面白かった❗️

手に汗握る展開というのだろうか、毎回どうなるどうなる⁇で目が離せなかったよね〜目

ドラマというよりも、ミニシアター系の映画を観てる感じだったな。


浅川さん、本当の狙いは冤罪の方だったのかな🤔

元々 大門でなくて、斎藤さん来ることも想定内だったとしたら、、、そんなことを思った。

一つの事件は明るみに出たけど、それを出すためにどれだけの埋もれたままの事件があるんだろ、、、ゲロー


いつか聞いたことのあるキャッチコピー「真実を知る覚悟はあるか」

このドラマ観てて思い出した。

齋藤さんが言うように知らない方がいいこともある。けれど知りたい!と欲が出るのは、人間の性なんだろうな。

ドラマのような大事件だけでなく、大なり小なり日常には知らなくていいことがあると思う。

それをなんの覚悟もなく、安易に知ろうとするヒトがいる。それが正しいことなのか、間違ってることなのかは実は曖昧なのに、だからこそ"知る覚悟"が必要なんだと思う。


ただただフツーに生きたい、、フツーに生きるてとっても大変なことなんだな。

フツーに生きることも覚悟がいるのかも。。






発車〜