突発性難聴の薬を処方されたので、薬局へ行ったワタシです。
処方された薬の説明を聞いていて、あら?希少病主治医から服用を止められてるものかも⁇となり、確認のために薬剤師の方へ聞き直しをしました。
聞き直しに対し、薬剤師の方が「何か気になることが…?」となったので、、
「私はITPで、主治医に服用を止められてる薬があるんですよ。なので、再度 確認しました。服用に関しては主治医にも確認してみます」とワタシ。すると薬剤師の方「ITP…?」と。あら?と思い、略さず病名を言い軽く希少病の説明もしました。
すると薬剤師の方、一気に表情がとなり急に慌てだしてしまったのです、、
「原因は?いつから?」「どこの病院?そこは耳鼻科入ってる?入ってるなら耳鼻科と連携になるかも」「服用は医師に確認してからにして」etc、、、
わかったから、一旦落ち着こうかね??
いーろいろ、ツッコミどころ満載なんですけどぉ〜
つーかワタシ、医師に確認すると言ったよね?それで済んでると思いますよ、この話。
薬剤師として、知らない病気の患者に薬を処方する責任というものがあるのはわかる。だからこそ、ワタシは自分で主治医に確認すると話したのよ。あなたの責任にならぬように。耳鼻科医に希少病の話してなかったしね。。。てか、したとこで状況は変わらんからね、餅は餅屋。専門医でないと具体的なことは分からないからね。特に希少だしな🙄。。。
てかてか、薬剤師も知らないのね〜、聞いたこともないんだぁ〜と発見でした。。ま、担当した方がソウだっただけかもだけど。。
コレもまた希少病たるゆえんになるのかしらー
希少病の方々は、今回のワタシのようなことを経験されているんだろうな〜、としみじみ思いました。。
今後は、主治医にもらった希少病の冊子をみせることにするかな、と対策を考えるワタシです🤔
丸の内線〜