ついに⁉︎コロナワクチンの接種(1回目)をしたワタシです。
かかりつけ医院では、ワクチンの数が足らずで予約できず、自治会で接種しました。。接種3回目の人たちが多い中、1回目接種はワタシだけな勢い〜。。
接種前の問診、ITPでワクチン接種した方のブログを読んでいたのですが、そこにあったようにテキトゥーでしたね〜 ITPだもんで〜と話したら、「まぁ、(接種後)血が止まりにくいだけのことなんだけどね」と問診担当の医師。不安にならないように、フォローのつもりなのかなんなのか、こちとらだけのことではないだよ
。。しょんないね、医師でも専門外はわかりにくいさ。。
接種後待機もなにもなく、副反応も無事あることだけに留まり、接種後の希少病診察へ。
ワクチン威力にビックリです!!
本当に数値が下がってました!!!
上がった数値の半分に下がってました
診察時、検査結果を目にして思わず「本当に下がるんですね⁉︎」と言っていましたワタシ。ワクチン影響が顕著で、妙に感心してしまいましたよ。
『数値がココまで上がったら接種する』という結論のココまで本当に大事でした!
ココまでいってない状態で接種していたら、イノチの危険領域でしたね〜 見解が見誤ってなくて良かったです。。案外?希少病のこと?自分の身体のこと?理解していたのね、ワタシ。。
2回目接種前に再び診察&検査にて数値の確認後、接種するか否かの判断です。
どうなることやら〜。。
貴重、、らしい、、、