ようやく義母へ希少病の、話ができたワタシです。
いやはや、ようやくスッキリしました。
希少病の話、第一声で「難病になっちゃってさ…」とワタシ。
話を続けようとしたとこへ(テンテンのとこね)、義母が「治るでしょ」と。
疑問の"でしょ"でなく、断定の"でしょ"なわけですよ。。
義母ーーー‼️
話を最後まで聞きなさーーーい‼️‼️‼️
一言に難病ていっても、色々あるでしょーが‼️
気を遣ってくれたのかもしれませんが、完全に空回ってるのですよ、義母。
よくあるのですよ、義母。話を最後まで聞かないこと。大体なのですよ。。大体も聞いてないことあるけど。。
義母の返しをスルーして、希少病の説明をし、現況を話しました。
話をした翌日、義母からメールがきました。
文末に「ころばで!」とありました。
訳します、、、
「ころばないで!」です。
気をつけることの一つに、転ばないようにするてのがあって、それを心配してメールでも言うのです、、、が、ころばで!ってなんじゃいっ!ってコケるっちゅーの!!!
暗号というよりも、義母だけの略語だな。。
入口のあるとこを示す、矢印の先の暖簾。
暖簾くぐったら、、カベ、、、