映画ネタです。


『ミスト』

《簡単な内容》

霧に覆われた街での出来事


原作は小説のようです。

原作は読んでません。

原作の小説は、スティーヴン・キング著。なので、気になっていたから、原作読んでから観ようと思ってて、映画が先にしちゃった。。



面白い‼️正直あんま期待してなかったのよね。だから、やられた感ハンパないっす!!

観たあと、叫びまくったよ。デヴィッドの嘆き叫びと違うよ、なんだ〜❗️なんなんだこりゃ〜〜‼️おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!

もおね、いっろ色ありすぎんのよ、今のコロナ禍にもリンクすんのよ。ヤバイっす!!!


携帯使えない、霧で見えない、情報がない〜。何が起こっているか⁇がわからない〜、コレツライ。目の前で起こることが全てな状況で、疑心暗鬼になって、思考がさ偏るんだよね、たぶん。置かれている環境で、できることには制限があって、それが正しいか間違ってるかなんてわからなくて、ヒトがシヌと間違ってるみたいな異常な状況。。ヒトの本性?が炙り出されて、集団の狂気と扇動の狂気、、、ゲロー ほんと、人って愚かよ。。。

霧の中に、見えないところに、得体の知れないナニカがいる・あるのは事実。けれども、思い込みってコワイよね〜ゲロー

翻弄されない強い意志と見極める力を、鍛えておかないといかんなと思ったね、改めて。


デヴィッドもさ、結局のところ翻弄されていたように思うな。そういった意味では、カーモディと変わらない気がする。彼はたぶん、リーダータイプではないと思うのよ、ソウされてしまった、せざるおを得なかったのだと思うのよね。ビリーがいたからね〜。1人でスーパー来てたら、また違ったんじゃないかなうーん

蜘蛛みたいなヤツーーー‼️叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び

エイリアンもどきやんかーー‼️あのシーンが一番キツかった〜、デヴィッドの如く「(息吸い気味に)オォッ、、ジーザス、、」と悲鳴をあげたわよゲローゲローゲロークモ嫌いじゃないのにぃ〜、しばらくは見れんな。。

ここで活躍するは、レプラー先生!!高齢女性をナメたらアカン!!場数が違うんだよ、場数が!!!グー、、、しかし、MPの彼は、いつスーパーを出たのかしら〜うーん、、、

極限の状態だからこそ、最愛の人との生に拘ってほしかったな。。もしかしたら、デヴィッドは奥さんが亡くなっていたことで、全てが亡きものになっていたのかな。。張り詰めていた糸が切れるってのかな。。


疲弊したけど、リピートしたくなる作品でした。。リピートでは、蜘蛛みたいなヤツのシーンは早送りだけどねニコ。。








季節外れだけど、、疲弊したから癒し〜