希少病の診察時には、必ず採血があります。
血小板値を、毎回確認しています。
この採血がね、ドキドキするようになってしまったのです
"なってしまった"というのは、注射自体がニガテとかイヤというのが、なかったのですワタシ。。スキではないけれど。。今の病院へポイっとされる前に行っていた病院で、ん年ぶりにお下手な方に採血されて、酷い目(ワタシ基準)に遭ってから、もお採血が、採血してくれる方が、大丈夫だろうか⁇と、ドッキドキなのです
お下手な方がね、採血した時ね、針を入れてから抜くまで、抜いた後もすんっごく痛かったのです❗️しかもね、針を入れてから動かすのよー⁉️ でもって、採血したとこ約4週間青タンだったのです。ね、ドキドキなりますでしょ⁇
あんなオモイは二度としたくない❗️というのが、先行しまくりでド緊張なのです。。はぁぁ〜、注射針が腕に入るのを、眺めていた頃が懐かしい ヤッパワタシ頭オカシイナ。。
余談です。。。
お下手な方の採血話を、看護師の友人にしたところ、針を入れてから動かすのは、針入れる前 血管見誤って、入れてから探してるパターンですってぇぇぇ〜〜〜⁉️
ヒィィィ〜〜〜よ‼️
自慢じゃないけど、看護師の姉・友人からね、採血しやすい腕(血管がわかりやすい)と言われてるのよ、ワタシ!どんだけお下手なんだ〜〜〜。。ふぅ、スッキリしました。。
痛みを思い出しちゃったから、定番の癒し〜