再びの眼科受診してきたワタシです。
経過を診てもらったのです。。まだ終わらない様子、また受診しなきゃです😑。。
今回、親同伴受診の子どもと遭遇しました。前回は遭遇しなかったのです、子ども。
親、同伴するんですね
というのもワタシ、一人病院受診デビューが、小学5年だったので、遭遇した子たちがその時のワタシよりも年齢が上と同じくらいだったから、ちょいと新鮮だったのです。。40度の熱でふらふらや怪我で歩けない という時は、親同伴でした。。
医師からの診察結果を、親が直接確認したいということなのでしょうか。子どもの説明だと分からないことがあるのかな🤔
社会勉強になると思うのよね〜、親同伴でない受診。
症状を伝えることは、意思を伝えることの訓練になる。診察結果は聞く能力を鍛えられる。親に結果を伝えることは、まとめる能力の訓練になる。会計もしかり。。
まぁね、それらのことが、ワタシに活かされていたかどうかは別ですが、社会勉強にはなりました。。
ちょいと気になったこと。
遭遇した子たちの親が、症状の説明が上手ではなかったのです。
受付で聞かれるのよね、どうされました?と。
親さん、ダラダラと話していたのです。幼児の時にどーのこーの、1年前にどーのこーの、、、話が耳に入ってきたワタシは、で⁇結局どうしたいの⁇となりましたよ。受付の方も、「じゃあ、検査だけでいいですか?」と。。。(ワタシココロの中で)親さん、じゃあなんて言われてますよー⁉︎。。。子どもが検査中に、親さんは診察もお願いしますと受付に伝えていました。
受診の同伴はすれど、病院には慣れてないのかな〜。。慣れてないのか、話すこと(説明)が苦手なのか。。
ふぅ〜む、やはり親同伴、新鮮だわ。。
続いてます、気分だけでも〜