ついに?ようやく⁇ バレエレッスンで間違えて、できなさ過ぎて笑っちゃいました〜
コレね、ワタシとしては良い変化?進歩?なのです。
"笑ってはいけない"と強く思っていたのですよ。勝手にね。いけないかどうかなんて、わからないのにね。
もちろん、笑うとこじゃないべてな雰囲気・場面もあります。が、基本 笑いながら受けたいのよワタシ。だって、楽しいのだもの
インド舞踊では、自然にそうなってたのよね。バレエと違って未経験だったから、変な拘りや固定観念がなくて、まっさらに素で受けられたんだよな。一緒にレッスンしていた人たちも、柔らかい雰囲気だったのよね。バレエは、経験ありが邪魔してたんだよな。一緒にレッスンしている人たちは、インド舞踊に比べてお堅いし。。先生は柔らかいですよ。。笑えて少しは、固定観念崩しができたかな〜
しかし、できなさ過ぎが本当にヤバかった
先生が「間違えるの歓迎ですよ〜」と言ってたから、は〜い!とはりきってやったら、マジでヤバかったね、、、
自分の名誉?のために言いますが、「はい!間違えます!」とやったわけではありませんよ。間違えずできると思ってやった結果ですから。。
先生が「ななみさん〜、左足▽○#%☀︎△」と教えてくれてるのに、出来なさ過ぎてる自分にビックリして、聞き取れなかったという😑、、、先生、ゴメンナサイ、、、
いいんだ、先生 笑っていらしたし、それが救いです。。。ん?もしやヤバ過ぎて、先生は笑うしかなかった方か。。。
だとしても、いいんです!!確実に、先生の印象には残りますもの!!でもって、ワタシが苦手なモノは何かも分かってもらえるもの。。間違えないことが望ましい!けれど、やはり間違えるって大事だな。。
間違えるとか、間違えないとかゆう次元じゃないね。。