2020 F1 第15戦 バーレーンGP

何から話せばいいのやら、、F1歴史に残るんじゃない⁇なレースでした❗️びっくりガーンびっくりガーンびっくり

スタートしていきなりの大クラッシュ!!ですよびっくり近年稀な大クラッシュ!!
ニキ ラウダ氏の大クラッシュを彷彿させるほどの炎が上がりました〜びっくりガーン
車体は真っ二つよ。
選手は大丈夫なの⁇⁇⁇
大丈夫でした〜!!ロマン グロージャン選手は自ら、脱出してました。軽い火傷で済んだそうです。病院での姿は軽くはみえないけど、、汗
本当に良かったです。
’70・’80年代だったら命なかったよ。。

この大クラッシュにより、改めて現代のF1の安全性が高くなっていることを知りました。
シャシーの頑丈さはもちろん、一番をを!びっくりとなったのは、マーシャルやメディカルの行動の早さ。あんなに早く現場へかけつけるのは、近代F1では初めて見ました。あの早さも、グロージャン選手の命に関わるものです。
セナ選手の事故から、本当に変わってきているんですね、F1。
まぁね、安全性が高くなっているからといって、手放しで喜べるわけではありませんが。。危険なスポーツということは、今だ変わりませんし、一寸先は闇ですもの。。

一つ気になることが、、なぜにクラッシュに至ったかがわからないのですよ〜えー?
色々と記事を漁っているのですが、まだ原因に辿り着いてないのです。
グロージャン選手の動きは、あるまじきだったのですよ。素人か!な動きで。
シャシーの不具合で、ああならざるを得なかったのか、単純に自身のミスか。
うぅ〜!!モヤモヤするぅ〜!!おーっ!おーっ!おーっ!








安全性の証明!、、違うよー!!危険の教えだよー!!