2020 F1 第13戦 エミリア・ロマーニャGP
遅ればせながらでございます。
14年ぶりのイモラ・サーキットでした!!

14年、長いですね。そんなにも開催してなかったとは思っていなかったので、色々考えながらの観戦になりました。。プロスト教授みると余計にね。。
考えながらだし、盛りだくさんなレースだったので観た後は疲弊していたよ。。良い疲れです。。

ダニエル リカルド選手、今回は忘れず、シューイをやりました!!

喜ばしい結果には観てる側も嬉しいですが、シューイはやはりムリだ




今回も忘れて良かったのにな、、てか、優勝時のみと思ったよ、、

ピエール ガスリー選手が残念でした、、
良い感じだっただけに、マシントラブル本当に口惜しい。仕方ないことですが、、セナ仕様のヘルメットも良い感じだっただけに、、くぅ、、

マックス フェルスタッペン選手、あんなにもタイヤのことを考えながら走行していても、バーストするなんて繊細なスポーツなのだと改めて思いました。
本当に本当に、何が起こるかわからないモータースポーツ。観てる側は面白いですが、選手やチームスタッフは意図して起こっていることではないことで、悔しかったり、喜んだり。。ピンチはチャンス!F1の為の言葉に思えたよ、今回のグランプリ。。
そおいえば、ストロール選手がピットイン時に、メカニックの方をヒイテました
本人も無線でごめんね…と、大変な出来事なのですが、久しくこういったことがなかったので、モータースポーツあるあるなことで、この出来事も今グランプリを面白くした要因の一つと思います。。


ちなみに、メカニックの方は、一回転して俊敏に立ち上がっていました。大事にはいたっておりません。
今季、ワールドチャンピオンは決まっていません。。コンストラクターは決まったけど。。ダイ!ドンデン返しあるのかな〜

この当時のメカニックは帽子!ヘルメットじゃないなんて、、、