映画ネタです。

『ふがいない僕は空を見た』

《簡単な内容》
高校男子と人妻の不倫を軸に話がすすむ。

原作は小説のようです。
原作は読んでません。

何にもない人なんていない、、そんなことを思ったよねーうーん
大なり小なり、何かしらあるよね生きてると。
みっちゃんの「バカな恋愛したことない奴なんているんすかね⁇」という言葉。
この言葉に全て凝縮されてると思うわ。
ほんと、その通りよねー。

他人のことをさ、批判なんてできないのよね。みんな色々あるからこそ。
唯一批判できるのはさ、直で関わってる人だけよね。他はマジ関係ない!!
身近な人にアレコレとイジられるのが一番辛いね、、、。

モヤってモガいてる人は、キッカケがあればモヤから抜け出せる。
シネなきゃ生きるしかないのよね、どーしたって。。。どのみち最期はくるしね。。。

みっちゃんいいっす!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き
憧れるな〜。。。
寿美子さんの動じなさ加減もいいっす!!頼もしいわ、ほんと。あんな助産師さんだったら信頼できるよねー。腹黒いのもいいっす!!卓巳は良い母をもったよね〜。

どの登場人物にも共感できるとこがあったな〜、、みんな似たような思いを抱えながら生きてるってことかしら〜、、なぁんて思った作品でした🙄








家が水浸しで、団地だから隣り上下に迷惑かけて大変な時でも、とてつもない空腹には勝てないのさ、、〜
あん時の良太は、"施し"なんてことは考えてなかったんだろうな、、〜