本当に生きてると色々なことがありますよね。
お世話になった同世代の演出家が、消息不明という知らせを受けました。
驚いたのはもちろんですが、衝撃の方が強かったです。
まさかですよ。まさか、、知り合いで、、こんなことを思ってしまいますね。
"あるわけない"はない!と痛感させられました。
友人の劇団員たちは、所有している劇場の運営を継続すべく、演出家と連絡が途絶えてからも予定している公演やイベントを開催しています。
観に来てくれる方がいる限り、やる!と決めた限り、演者は舞台を下りることはありません。いかなる場合も。
ただただ、無事であることを祈ります。
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