ドラマ『死役所』





8話まで放送されています。
"洗脳"、、ビックリした、、

8話で死役所を訪れてきたのは、女の子生前幼稚園通っていた子。
母親からの虐待で亡くなった子。
この子は最後まで、虐待をしていた母親を優しいと言い、生まれ変われたらまた母親の子になりたいと話した。
それを聞いた他殺課のイシ間さんは、「これが愛ってやつなのかね」と。
それを聞いたシ村さんが、「いいえ、洗脳です」と。





ワタシの脳も洗われた❗️
それか!!!!!
気づかんかった〜〜





どんなでも子どもにとって親は大事な存在なのよね〜、、と親を庇う子の気持ちを考えてたのよね。。。
洗脳ね、スッと脳にオチマシタ。
もちろん、いくつかある理由の一つでしょう。
洗脳というと印象が悪いけど、誰しもが生まれてから、良くも悪くも洗脳されていると思うのよね。ごく自然にね。支障があることないこと様々ね。
そーいえば、ワタシの身近にも親に洗脳された人がいたわ、、支障があるパターンだったわ、、

シ村さんが更に、「子どもを所有物と思っている親もいる」と言っていた。
これも、親子に限らず様々なことにいえるよね。
あらゆる物全てが所有物、なあんて人もいるんじゃないかな〜、、🙄
洗脳も所有物感覚も、とても身近なことなのだと改めて思った8話でした。
あ、この人も洗脳だ、、〜