2019 F1 第6戦 モナコGP
ニキ ラウダ氏が亡くなって、最初のレース。。。
めちゃくちゃ、面白かった❗️



ラウダ氏の置き土産か、、。
’92年の、アイルトン セナ選手とナイジェル マンセル氏の攻防を、彷彿させるような走行がありました!!
マックス フェルスタッペン選手がね、成長したよねー、本当に素晴らしいです!
まだ、20代なのよね、、おそろしい子!
セバスチャン ベッテル選手、バルテリ ボッタス選手も、素晴らしかったです!
2人は、マンセル氏ほどではなかったですが、ポディウムで弱疲労が見えていました、、

2人は、とても大変だったけど、楽しいレースだったようで、素敵な表情だったのが、印象的でした。
レース序盤からお粗末な接触があったりと、F1とは思えない低レベルさ加減に、どうなってる⁇となっていたけれど、、
それらがフリだったかのような、中盤からの上位チームの攻防の面白いったらない!!
あれくらいに、いつも集中しているといいのになぁ〜、、なぁんて思っちゃいました、、
それもこれも、ラウダ氏ね、きっと。
映画や亡くなってすぐのグランプリが、モナコだなんて。
さすが 伝説、、!!
そおいえば、トト ウォルフ氏が、ニキを偲んでの赤色帽子を途中から被ってなかったのです!!
ダメですよねー

手には持ってるのよ、帽子。
持ってるなら、被りなさいーー!
と、叫んでいたワタシでした、、



やっぱり、やっぱり、モータースポーツて、楽し過ぎる!!

まだまだ自宅ミュージアム!セニーニャ!!!〜