二輪教習真っ只中のワタシです。














1段階みきわめ、、ハンコいただきました!!
いやはや、酷い出来でして反復になるかな〜、、と思っていたのですが、良好と。
ナニがリョウコウなのか本人わからず、、

教官も「残念ながら良好です!」と。
残念ながらは、教官のちょっとした、ボケです。
いやでも、ホント残念よ❗️
反復希望ですから❗️
実際ね、良好と言われた時ね、、
「え〜〜〜…
」と言ったのね。

教官はもう一度やりたい?と聞いたのね、即やりたいです!と答えたのね。
却下でしたね。







却下ならば聞くなー!!!
ぬか喜びさすなー!!!







色々とダメ出しいただき、質問タイムに入りまして、教習始まってからずっと思ってたことを聞いてみたのです。
“教官の走行を体験できないか?”
体感したいのですよ。
どうにも解らないことがあり、説明や教官の走行を目で見ても、なかなか追いつかない。
頭は理解しても、身体は追いつかない。
どうしたらいいのぉ〜〜〜!!!
そうだ!体感よ!!









で、聞いた結果、、
「教習にはないですね」
チーーーーーン、、、、









入れてよ、今から教習に入れてよ。
いるよ、ワタシ以外にもいるよ。
同じこと思ってる人。。。
四輪はさ、教官の見本を体感できたのよね。てか、同乗してるわけだから必然的にそうなる。
それにより、まず感覚の私は体感で覚えていったのよね。理屈は後付け。
二輪は当たり前だけど、同乗ではなく見て聞いて覚える。
細かいことが追いつかないー!!
、、とりあえず負けない!、、
そおいえば、体感したい話から教官が、教習中や待機中に他の教習生の走行を見たり、教官の走行を見るといいよとアドバイスをくれたのです。
でね、その中でね、、
「ご主人の後ろに乗ってみたりとか」
と言ったのね、、、

え?今なんと⁇
ゴシュジンノウシロニノル
優秀な教習生、オット。
デキナイ教習生、ツマ。
しかも、この教官、とても凄い人なのですよ!!何が凄いかは、また改めてお話します。
そんな凄い方に認めらてんじゃん、オットーーー❗️❗️❗️
ムムム、、、
教官にご主人の後ろに、、と言われたツマは、即ヤダ❗️と返したのでした。
教官はヤダ!との返しに、困惑しておりました。
そんな私は次回から、2段階の教習が始まります。
負けない、アラフォー自分に負けない〜!!









て、楽しむことも忘れずにーー❗️❗️

ホテルメイドパン、これで500円⁉︎〜