遅ればせながらの箱根駅伝ネタ続きます。
復路!!
東海大学が出ました!

昨年、チラホラと印象が残った大学で、今回 花が開いた感じですね。
おめでとうございます!!
復路も往路同様に面白かったです!

そおいえば、ルールが少し変わったようですね。
復路スタートで、今年から15位以下が一斉スタートになったのですね。
そのこともレース展開に影響があったようにみえました。良い意味で。
復路は、大きく分けてベスト3争いと、シード圏内争いの2つの見所と思います。
どちらも、見応えありました!
そんな中でね、気になることが。
8区で、東海大の選手が東洋大の選手の真後ろに付いたのですよ。
F1で言うところの、スリップストリームね。
でもね、私はおかしくない?となったのです。
だってさ、単純に足が当たるじゃない。
足をを後ろに蹴り上げてるわけで、真後ろに付くってイミフなのですよ。
固まりならアルことですが、バラけてる状態では初めてみたので、とても違和感があったのよねー

実際、東海大の選手の足が、東洋大の選手の足に当たっちゃったみたいで、東洋大の選手は走行バランス崩してたよねー。
てか、アリなの⁇
相手にプレッシャーをかける戦略は解ります。
が、その方法はどうなのか。
故意に危害を加える戦略にみえてしまう。
たーだ、真後ろ戦法は当たり前のことで、私が気になった足引っ掛けは、真後ろに付いた選手自身の問題なのかも、、

今年は、全体的にレベル上がっているように感じた、箱根駅伝でした!
来年は、更に面白くなりそうで、楽しみです!

京成線!金町駅までお散歩〜