『昭和元禄 落語心中』最終回を迎えました!
またも涙腺崩壊

芸事て、なんて素敵なんでしょうか、、⁇
小夏と八代目 八雲の最後のシーンが印象的で、ようやく肩の荷が下りたようにみえて、お互いを労わる愛情が見えた感じがして、ホロホロ、、

あの二人には、何か繋がっているなものがあったように思う。
二人にしか見えてないみよ吉でそう思った。
運命共同体のようなものだろうか。
他者はけして入り込めない何か。
そんな二人を、与太と松田さんが見守っているようにみえて、彼らの優しさと思いやりにもホロホロ、、

落語を軸に繰り広げられる人間模様が本当に面白かった!

“落語”という形で、菊比古・助六・みよ吉の息吹きが後世まで伝わっていっているようにもみえて、伝統の世界に改めて感動もしました〜!!
本当に伝統芸能って素晴らしい!!

んでもって、私は芸術がこの上なく好きなのだと、改めて実感もしましたー!!
原作も気になってきたな、、。
ダレ、、⁇、、するめ、、隣の方は、、⁇〜