NHKで放送されているドラマ『昭和元禄 落語心中』
ハマってます爆笑

原作は漫画のようです。
原作は読んでません。

全く予備知識なく、番組表で“落語心中”というのを目にし、落語の番組と思ってみたら、あらドラマだったのね、と。

もともと落語が好きというのもあるけれど、それだけでなく物語が面白い!

落語が根底にありつつ、それに関わる人間模様も描いています。
芸事の厳しさや芸事の魅力がたまらないっす!!
それがワタシの心を掴んでます!おねがい

自身の現状と重ねたりしながら、芸事の素晴らしさに毎回泣きながら観てしまうのですよね、、えーん笑い泣き

八代目八雲は芸人の理想だと思う。
八雲のように芸一筋に生きていけるのは、幸せなのではないかとも思う。
でもそれは、孤独でもある。
助六のように器用な人でさえ、最終的に落語を捨てる選択をするくらい、芸の世界は厳しい。
まてよ、師匠に逆ギレしちゃってたから、器用ではないのか、、⁇
(器用=要領がいい、と考えているので)

久々に、面白すぎてゾクゾクするドラマです!!酔っ払い

ずっと観ていたい〜〜!!ラブ







海老と玉子の蒸し煮、、小出しの海老専家!〜