火曜ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』
えみるが「(保護者の人生が)重過ぎて無理です」と吐露していた。
役所のケースワーカーだけでなく、ああいった職業の人は皆、ちょっと他者の生活に立ち入ってる印象が、外側の私からはある。
えみるみたいなケースワーカーが、実際にいるかわからないけど、彼女みたいに親身になると辛いのかな。
冷たいかもだけど、無理なら辞めればいいのにと思った。
他人の生活に入らざるをえない業務。
解ってたことじゃないの〜、えみる〜⁇⁇⁇
本当に本当に、様々な人がいて生活があって、全てを理解できるなんてマジ神で、実際は人間対人間なんだから、完璧なんてないんだから〜!!!
重いてのも、自分の尺だよー!!
人生に重いも軽いもないと思うだよ。
自分の許容範囲?を超えたことに対して、なんらかの枠をはめたがる心理が、重い軽い、不幸幸せ、異常普通、に分けてると思うだよ。
第一、普通の生活てなによ⁇
普通てなによ〜〜〜⁇





このドラマをみてると、つくづく思うのです。
偉人だろうが、凡人だろうが、それぞれに歴史ある人生があると思うのよ。
それを比べるのはナンセンスと思うのよ。
ケースワーカーが、“重い” なんて言っちゃったらさ、元も子もないじゃない。
ワタシの仕事は、間接的だけど他者の人生に関わってると意識している、ななみーです。
鬼太郎のとこへ届くかな、、〜