TBS 金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』
7話まで放送されています。

もおね、麗奈が可哀想ショボーン
思春期に父親が知ってる女の人と不倫していたなんて、、平常ではいられないよな、、ショック
乗り越えるには、相当に精神を強くしていくか、ぶっ壊れてしまうかのどちらかよね、、どちらになるのかしら、、。

佐藤家、茄子田家、両夫婦をみていると、女性の強さと男性の弱さの教科書を読んでいるような気になる。

“おっさんずラブ”の蝶子さんもそうだけど、女性て肝が据わってるのね。
動揺もするし、泣くし、パニクるし、衝動的だけど、どこか肝が据わってる。
《母は強し!》に通ずるのかなうーん

逆に男性は、いざ!というところの弱さが目立つ。
平常心を保っているようで、弱さを隠していたりする。責任を誰かに転嫁していたりする。
不思議ね〜うーん

あくまで、このドラマの登場人物たちの印象からの見解ですが。

主要な4人の中で、一番正直に歩み始めたのは綾子かもしれないな。







あれ⁇ そおいえば、性別ある、、⁉︎〜