日本テレビ 水曜ドラマ『母になる』最終回を迎えました!先週ね、、。
録画をやっとみたもので、、あせる

泣きましたね〜笑い泣き
母の愛は偉大です!
申し訳ないけど、父には越えられない母の愛がありますね。子との関係も。
対子供に関しては、母というのは父に比べて圧倒的なリードがあるわよね〜グラサン

麻子が”母になるとはどうゆうことか”と終始言っていましたが、自分で答えだしてたと思うんですよね。
「母に褒めてもらいたくて広を育ててた」コレです。これが答えと思います。
たぶんですよ、母になっている方はコレがないのだろうなと、、。

《 エゴ 》です。親のエゴがどうとかありますよね、、。
エゴがなくなった時、親になるのではないのでしょうかうーん

結衣はエゴがない
麻子にはエゴがある
2人はホント対照的だなと感じました。

エゴがあるかないかで、最後の結衣と麻子が話す場面で、明確に” 広の母と広を9年間育てた女性 ”とみえました。

対照的な2人の中で、莉沙子さんはフツーの母にみえました。
フツーというのは、なんか違う感じなんですけど、2人に比べてということで。
彼女は2人とは別の時限で、母として苦しんでいた気がします。というのも女性として自立している方だから、悩んではいても自分の中で、母としての明確な何かが根底にあるように感じましたね。
莉沙子さん、西原家は理想だな〜ラブ

最終回で印象的だったことの1つが、、
広が「幸せになることが、復讐!」と言っていたことです。
マジそうだよ⁉︎広すごいわ!!
本当に良い子に育ってるぅ〜笑い泣き

アラフォー ななみー、広の復讐に便乗します〜!ねー




紫陽花やっと出会った〜
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