『美女と野獣』実写版、やっと観てきましたー!

いや〜、素敵だった〜

相変わらず、キュンキュンするお話です

でもって、やはりミュージカルはいい!!楽しくて終始顔がニヤけておりました

私の美女と野獣歴史は、アニメに始まり劇団四季版のミュージカルでございます。
ちょっと四季の話、、今でこそ日本において、ディズニーミュージカルといえば劇団四季!な四季の第1弾が美女と野獣だったと思います。ポット夫人やルミエールなどの衣装が実物の1つで、とても話題になっていました。そおいえば、テレビで活躍のウエンツ瑛士さんがチップ役で出ていましたっけ、、今やおじさん?な年齢のウエンツさん、当時は5・6歳でとても可愛いチップでした。
映画に戻り、、実写版は野獣とベルのバックグラウンドを核となるところですかね、掘り下げていました。更に、野獣・王子が本を読める。よって、ベルの読みきかせシーンがなかったですね。読みきかせシーンは意外に好きなので、ちょっとザンネン。
劇団四季のミュージカルが濃く記憶されているので、字幕で観たのですが歌が頭の中で四季版に変換されるという症状に見舞われました、、ヤダ、、不憫なアタマ、、

王子様ね、実写版はちょっと期待しちゃったのですよ。結果は、、う〜〜ん、、

(単にワタシ好みではなかっただけのことですが、、)
ラストの野獣から元の王子に戻るところね、アニメではどんなにカッコイイ王子が⁉︎、、と期待したら、、〈う〜〜ん 、ディズニーだから、、なのかな、、〉な感じで、、。四季は日本人ですし、キャストわかってますからそこは楽しむ要素から抜けてたし、、。
なんだろうなぁ、野獣の好感度が高すぎちゃうのかな〜
だから、王子にも期待しちゃうのかな〜
だめだわ!《美しさは内面》という美女と野獣の教えに背いてるぅ〜〜

背いてるから〈う〜〜ん〉てなるんだな、、

映画ポスター撮り忘れたからベルの黄色〜