映画ネタです。
『パーティー★モンスター』
2003年製作のアメリカ映画。
主演をマコーレー カルキンくんが演じ、マコーレー復活と話題になったそうです。
実話。
簡単な内容
ニューヨークのクラブシーンでカリスマなマイケル アリグの半生を描いたもの。
マコーレーくんを久々に観ました〜
役を演じてるよりも、マコーレー自身ではないのか⁉︎と感じることが、ちょいちょいありましたね〜。
主人公 マイケルは、簡単に形容するとハチャメチャな人なのですよ。
他者について平気でウソをつくし、乾杯のワインを注ぐ際、腹が立った相手のには当人にわからないように、自分のオシッコを注いだり（注がれた人は知らずに飲んじゃうの〜〜！！）と、思ったことを口に出すし、行動にするし欲求のままに生きてる感じ。そこには、ドラッグの存在もあるんだけど。
空気を吸うようにドラッグを吸う生活の中で、そりゃハチャメチャにもなるだろうなぁ。
ハチャメチャな人間なのに、愛嬌があるの！これがクセモノ！
初対面で一言二言話しただけで、相手をロックオンしちゃう！魅力があるんだな、、。マコーレーくんも、キレイ可愛いしな。ご本人、マイケルさんもイケメン。
キレイ可愛くて有名人な彼に、面白くてえっちな言葉をかけられたら、ついて行っちゃうのもわからなくもないよね〜
あ、人を惹きつける魅力があるから、カリスマなのか⁉︎
映画の作り方なのか、MVを観ている感じでしたね。だからか、マイケルに感情移入できないまま終わってしまいました。
この映画、実話ってのがなかったら、オカシナ人達がいるな〜とコント目線で観れたのにな、、
ぱすたかん写真載せ忘れ、、焦げないように隅へ追いやられた方達〜
