アーノルド シュワルツェネッガー主演 『 エンド オブ デイズ 』
シュワちゃんがアル中の刑事で、完全復活を目指すサタンと闘う話です。
撮り方なのか、演出なのか終始なんともいえない、混沌としたような不気味な雰囲気が映像の中に漂っているんです。
この映像の雰囲気がすきなんですよね~
サタンがカッコいいんです 

人間に憑依するのですが、、
その人間を演じる ガブリエル バーンの演技に惚れます 

憑依される前とされた後で、色気が違うんですよ!!
身のこなしもスマート!
世のトップに立つに相応しい立ち居振る舞いといいましょうか。
サタンなのにぃ~、そんな色気出してどうするんですかぁ~!!
心を掴まれた分、、、
シュワちゃんとの闘いにより、人間の身体はボロボロになって、本来の姿が露わになるのがなんとも哀れです 

エンド オブ デイズのコント~
サタンの花嫁となる女子をその日まで、守っている 義母がめっちゃ怖いんです。
義母はサタン崇拝者。
女子は本当の親を崇拝者に殺され義母に引き取られた。
サタンよりも他の崇拝者よりも、コワイです。
女子を助けにきたシュワちゃんと闘うシーンは、その執念がコワ過ぎて笑っちゃいます 



足湯の看板、、近づくと、、湯ない、、