またまた、クルマネタです。

F1の事故についてです。

今年、マクラーレンのアロンソがクラッシュしました。
だいぶ大きなクラッシュ。

けれど、アロンソは大事に至ることはなかった。本当に良かったです。

300kmで走行する競技です。クラッシュは死を意味することもあります。

’94年のサンマリノ…セナです。
あの事故以降、以前にも増して車体の強化が進みました。
それまでのF1は、毎年 クラッシュによりレーサーが亡くなっていました。

’94年のサンマリノ以降は、ゼロです。

ハミルトンが、とあるインタビューで言っていました。
「レースをしていて、(事故による)怪我や死の恐怖を感じたことはないよ。」

本当に今の車体は驚くほど丈夫です。

軽さもあるのに丈夫…すごいなぁビックリマーク

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