最近、何となく2014年(平成26年)12月22日の出来事を調べ、2つの事例を見つけ、次のようにまとめました。
事例1
事例2
このうち、事例1の方は全国的に影響があったようです。その詳細を少し見える形で掲載します。
事例1の詳細
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さて、今回のブログで紹介する事例は以下の通り。岡山県ホームページより。
やはり、大きな出来事だったのかもしれません。
これまでのいくつかの資料を見ると、何か全体像が見えてくるかもしれません。
今回のブログの主な内容はここまで。
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以下、余談。
部分的な情報から全体像を考える方法は、次を参考にしています。
また、像~象といえば、下の写真。
(Wozéqui-soleil のブログでは初登場かも?)
この象は、2019年3月、France、Nantes Métropole(フランス🇫🇷、ナント)にて。
ナントの象は「ナントのマシン(機械)」などと言われているようで、例えば下のFacebookで見ることができると思います。(こちらのツーリズムは、2019年3月、ナントの街巡りの際、お世話になった所です。当時、ありがとうございました。)
以上、余談を含め、今回のブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。