個人情報漏洩~公文書偽造があった「学校教育計画」(大垣市教育委員会)で、また、部分公開(OPEN)へ

個人情報漏洩~公文書偽造があった「学校教育計画」(大垣市教育委員会)で、また、部分公開(OPEN)となりました。

昨日(2021.4.14.)受取。


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まづ、OPENの説明が必要かもしれません。

例えば…

オペンと読むなら、例えばこちら

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今回の情報公開請求は…






図書館で、黒塗りなく、フルオペン(OPEN)されていたOKI書物の写しを、上のように分かりやすく見本に添付しておいたはずですが…

また、部分オペン(OPEN)…

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再度、今回の通知書を載せます。


大垣市教育委員会は、今回の部分公開(OPEN)にする理由を「個人に関する情報」としています。

前回も。

そうしたら、なぜ、以前、図書館でPTA役員の個人情報(氏名と地区名)をフルオペン(OPEN)していたのでしょう? そのことについて、対象となった市民に、なぜ、事情説明~お詫びをしないのでしょう?

摩訶不思議な組織、OKI…

市長とお友達と言われた大垣市教育長ですが、「学校教育計画」を図書館でフルオペン(OPEN)してきた経緯、そして、これらの経緯をごまかすために公文書偽造を繰り返したのか、丁寧に説明していただきたいものです(現在、類似の案件で審査請求(不服申し立て)を実施中です)。

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なぜ、私が書物「学校教育計画」について、こだわっているのか … 正直なところ、実は、私に実害はありません。私は、或る先生(方)を思っています。6年前「ふるさと大垣科」導入時にどさくさに紛れ、お金がつき、テキストが作られ、土曜授業設定され、先生方は通知表に所見記載を強制されたことを問題追及しようとして、結局、確定した事実をつかむことができなかったようです。一方、私が関係した案件は、手元に客観的事実があります。先ほどの先生(方)を思って、私ができることを、まるで選挙で当選を目指すような思いで、頑張っている次第です。

以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。