文教のまち、岐阜県大垣市にて、教員~児童生徒を大事に思ってくれる、温かい思いがある市議さんは?

岐阜県大垣市は「文教のまち」と言われています。

例えば、OKI系、IERのOPENのホームページを見ると、左上に記載が有ります。



そして、右下「大垣市文教協会」なる組織のホームページより、同協会の会報誌を見ても、「文教のまち」というフレーズが何度も登場します。

「文教のまち」が、何度も出てきます。

岐阜県大垣市は、文教を大事にする街、と期待して良いでしょうか?

そうであれば、学校の先生をこき使おうとする「教員の変形労働時間制」に賛成すること無く、先生方の働き方を大切にしていただき、教員の変形労働時間制を導入しない考え方を、大垣市教育委員会、大垣市議の皆様に、大切にしていただきたいです。

なんと、今、大垣市議には「党は法案に賛成していますから」と、文教が壊れる可能性を考えている人がいるようですから。


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今日の一曲。

「Comment est ta peine」
Benjamin Biolay)

「あなたの痛みはどんな具合?」

教員~児童生徒を大事に思ってくれる、痛みがわかる、温かい思いがある市議さんが増えることを願っています。