就任してすぐのころは社会主義的な政策を打ちだしたり、執拗に増税を推進しようとしたりして酷かったけど、最近は貯蓄から投資を推進したりミサイルが飛び交うウクライナを訪問したりしてるからな。正直な話、政治資金の件なんて国政全体の中のウェイトとしては大した問題じゃないんだけどな。そんなことのために政権交代して、国が侵略の危機にさらされされたり、経済がクラッシュしたりするのは御免なんだが・・・。
就任したての酷かった頃は支持率が馬鹿みたいに高くて、割と善政としている今は支持率が低いのがとても不思議なことだ。国民はマスコミの話を鵜呑みにしてまともに政治について考えてないってことだな。
また、都知事選でしょーもないポスターが大量に貼られているのは、都民が政治に無関心なのをいいことに、変な思想を持った奴らが活動しやすくなってるからだろう。