新型コロナウイルスの正体が次第に明らかになり始めた。徳島大学の大橋眞先生や

内科医の内海聡先生など多数の正論を主張する海外の専門家らによっても明快に

解明されている。

 

全ての始まりは、PCRからだ。PCR開発者のキャリーマリスはウイルス検出には

使ってはいけないと強く警告していたという。

 

しかし、マリス亡き後をいいことに、違法的に世界中が、PCRだけを基に

検査を繰り返しコロナ感染者を増加させているのである。

 

マリスはなぜ、PCRをやってはいけないと言ったのか?

PCR法はウイルスを増幅させるための研究用に開発したもので、意図的に

陽性にできるから非常に危険であると警告していたと言うのである。

 

であるならなぜ違法ともいえることをやるのか、ということが一番の問題だ。

ウイルスより最も恐怖はこのことだ。

 

全てのとは言わないが一部の、政府関係者や政治家も知ったうえで意図的に

やっているとしたら、企業の倒産によって失業した人達の悔しさは計り知れない。

 

テレビ新聞などのフェイクニュースを真に受けたら一生台無しの人生になる。

最近のメディアは真実を報道しないが利権構造に生きる為には仕方ないのかも

知れない。

 

実際は、マスク、ソーシャルディスタンス、宴会、外出制限など意味がないと言われ

その被害は計り知れない。

 

なぜ?を推測すると大体何が目的かが分かってくる、その事を思い知らされたのが

新型コロナの最も重要な点ではないかという気がする。