今日 術後一年目の検査に行って来ました
術後半年経った時にもCT検査
一年に2回もやるとは
被ばくしまくり
ステージ0の 早期発見とはいえ 病理検査の結果は
グレード3
増殖能 高い
her2 3+
ホルモン 陰性
肺に 影有り 経過観察
健側 シコリあり 前回細胞診済み
血液検査、マンモグラフィー (シコリがある方は 申告して下さいと張り紙に書いてあったので 伝えておきました)
シコリが潰れる〜‼️ってくらい本当に痛かったです これ原因で悪くならない?って毎回思っちゃう
その後 CT (造影剤の副作用で 以前めまいがあったので 伝えた所 違う造影剤にしてくれました)
エコー検査を始めると 胸のあたり 痒くないですか? と聞かれ 下着の締め付けの痒さ位なので 大丈夫です と答えたら
蕁麻疹が出てると
見ると 少しポツポツあとがありました
エコーでは まさかの 健側、術側と脇下の辺りにチェックを入れている様子 とても長い時間しっかり検査してくれました
もしかして 再発 転移⁉️ 可能性大❓
蕁麻疹も少し出ているので30分 様子見で病院のベッドで横になって待つ事になりました 造影剤は直ぐに排出した方が良いので 大量のお茶を飲みました
丁寧に 先生がチェックして下さり 大丈夫との事 家へ帰ってから副作用がぶり返す事もあるのでと 病院の連絡先も教えて頂いた 素敵な先生でした
検査結果は来週火曜日
子どもと主人には 一年前から 「お母さんは癌で死ぬかもしれないけど 大丈夫 死んだら お父さんの肩の右側につくから
旦那「怖〜い お祓いに行こう!」
私 「守ってあげるんだから お祓いなんか絶対行かせない」
時々 「お父さんの肩に お母さんが!」って 言ってあげてね と子ども達に頼んでおきました
他にも 明治時代の人の寿命は45歳位だったんだから 40まで生きていたら 良い方なんだよ 今は医療が発達して 栄養もしっかりとれるから 80歳まで生きている人が多いだけ 鮭なんて 子ども産んだら死んじゃうだよ! と もはや人間と比べて話さない
だいたい 日本に生まれたから 今生きているけど 医療が発達していない国に生まれていたら お母さんは3歳まで生きていられないと思う 等々 そんな話をしてきたからか
今日家に着き 「あ〜検査結果が悪かったらどうしよう」と話したら
子ども達に 「大切に毎日過ごせて良いんじゃない? どう生きるかだよ」
と 良いのか悪いのか
前向きな言葉を頂きました
来週火曜日が怖いです