★小田和正74万人動員!男性ソロ歴代最多記録を更新♪

スポニチ 2012年5月27日(日)

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/27/kiji/K20120527003335110.html

小田和正(64)が26日、横浜・赤レンガパーク特設野外ステージでのライブで、昨年5月7日からの全国ツアーを終えた。


31会場59公演で74万人を動員、日本の男性ソロアーティストの歴代最多動員記録(福山雅治の60万人)を更新した。


海に面してつくられた会場には1万2000人の観衆。


東日本大震災からの復興を願う新曲「その日が来るまで」(発売日未定)を中盤で披露。アコースティックギターを手に♪君の好きなふるさとの街に またあの日々が戻って来ますように…と優しく歌い掛けた。

最後のMCでは「全国各地で“また戻ってくる”と約束してきた。また新しい曲を携え、できるだけ早くみんなのところへ行きたい」と誓った。


★小田和正、74万人動員ツアー横浜で締めた

スポーツ報知 2012年5月27日(日)

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120527-OHT1T00038.htm

歌手の小田和正(64)が26日、横浜赤レンガパークの特設野外ステージで74万人を動員する全国ツアー(31か所59公演)のファイナル公演を行った。


会場には約1万2000人のファンが詰めかけたが、「一番遠くの客席にも誠実に対応したい」との思いから、360度の回転ステージと全長150メートルの花道を設置。



広い会場を駆け回りながら、

「ラブストーリーは突然に」「Yes―No」や、被災地への思いを込めた新曲「その日が来るまで」など29曲を披露。



「東北も行ってきましたが、思ったより温かく優しく迎えてくれた。立ち直るその日が来ると信じてずっと応援したい」と語った。昨年5月にスタートした今回のツアーでは、日本の男性ソロ歌手では最大の動員を記録した。




★小田和正、全国ツアー閉幕!日本復興呼びかけ

サンスポ 2012年5月27日(日)

http://www.sanspo.com/geino/news/20120527/oth12052705020003-n1.html

歌手、小田和正(64)が26日、昨年5月にスタートした全国ツアー「どーもどーも その日が来るまで」の最終公演を横浜・赤レンガパークで行った。


東北10公演を含む31カ所59公演で自身最多、男性ソロ最高の74万人を動員。「東北は温かく、熱く迎えてくれました。いつかきっと、その日が来ることを信じて、この国が立ち直るのを信じて、これからも応援していきたい」と1万2000人に語りかけた。


★小田和正:1年がかりで全国ツアー完走「今までで一番意味深い大きなツアーだった」

毎日jp 2012年5月27日

http://mainichi.jp/mantan/news/20120526dyo00m200047000c.html

シンガー・ソングライターの小田和正さんが26日、「赤レンガパーク」(横浜市中区)で全国ツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2012 “どーも どーも”その日が来るまで」のファイナル公演を行った。


11年5月からスタートし、1年がかりの全国ツアーの最終公演ということから、小田さんは「自分にとって間違いなく、今までで一番意味深い大きなツアーだったと思います。最後までできてよかった」と感慨深げで


「全国各地できっとまた戻ってくると約束してきましたので、新しい曲を携えて、できるだけ早くみんなのところに行きたいと思います!」と1万2000人の観客の前で宣言した。




今回のツアーは、小田さんが自身初、史上最年長での5大ドーム公演を含む31カ所59公演を行った。「長野BIG HAT」(長野市)を皮切りに、鹿児島、沖縄、広島などのほか、札幌ドーム、福岡ヤフードーム、ナゴヤドーム、京セラドーム大阪、東京ドームの5大ドーム公演を実施。今年に入って4、5月に、東日本大震災で延期となった東北での公演も実現し、1年がかかりで約74万人以上を動員した。

 

“雨男”で知られる小田さんだったが、この日は天候に恵まれ、ファンからは喜びの声が上がった。30年以上前に行った初の野外ライブでは雨に降られてしまったといい、


小田さんは「当時はカッパを着る習慣なんてなく傘をさしてたから盛り上がらず、もう二度と野外やるもんかと思った」と苦い思い出を語る一方で、


「八景島(横浜市金沢区)でのカウントダウンコンサートがあまりにも楽しかったので、こうして(今回も)野外でやっています」と笑顔を見せた。


★小田和正、74万人動員 福山超え歴代最多

デイリースポーツオンライン 2012年5月27日(日)

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/05/27/0005087418.shtml



歌手・小田和正(64)が26日、神奈川・横浜赤レンガパーク特設野外ステージでライブを行い、昨年5月7日から続いた自身最長、最多動員(74万人)となる全国ツアー「どーもどーも その日が来るまで」を締めくくった。


昨年3月の東日本大震災で、一時は中止も考えたツアー。今年4月からは福島を含む5会場10公演の東北ツアーを敢行し「いつかきっとその日が来ると信じて、この国が立ち直ると信じて、ここからまた応援していきたいと思います」と熱い思いを語った。



 

「自分に励ますことなんてきっと出来ないと思う。


だからただ『君のためにありふれた明日だけを願う』と懸命に歌おう。


『あなたに会えて ほんとうによかった』と歌おう。


やがてまた春が来る。


桜の咲く場所に立ってそこからみんなと一緒に『その日』に向かう一歩を踏み出したい」


東北ツアーのパンフレットに東北公演に向ける想いをしたためていた。


震災の影響で、当初予定していた昨年の秋田、宮城、岩手での公演は中止となった。しかし今年4、5月に青森、『どうしても外せない』という福島の2会場4公演を追加した東北ツアーを開催。今月7日にはツアーとは別に母校・東北大学(工学部出身)で初めてライブも行った。


全国を回り、「みんなの想いを届けてくる」と約束していた東北公演を20日に終え、地元横浜に帰ってきた。「お帰り!」の声も響く中、小田は「東北の人たちは、思っていたよりも温かく、そして熱かった」と報告。


「いつかきっとその日が来ると信じて、この国が立ち直ると信じて…」と語り、新曲「その日が来るまで」(発売日未定)「ふるさと」「生まれ来る子供たちのために」など1曲1曲、全29曲に熱い想いを込めた。

 

アンコールの最後には「今回のツアーは自分にとって間違いなく、今までで一番意味深い大きなツアーだったと思います。最後までできて本当によかったと思います」と客席に語りかけた。

 

海に沿って横長に設けられた会場。どの客席の人にも同じように見てもらえるように、と左右各150メートル(計300メートル)の花道を設置し、走り回った。


全方位の観客に見てもらえるよう花道の真ん中には円形ステージを設置。360度回転する“台”の上で歌うというサービス満点のライブに、立ち見も含め1万2千人のファンは大喜び。


客席に下り、もみくちゃになる場面もあり、「みんなの中に突入しようとした私が無謀だったかもしれません(笑い)」と小田本人も楽しんだ3時間超のステージとなった。

 

なお今回のツアーで福山雅治の60万人の記録を塗り替え、男性ソロアーティストとしては歴代最多動員数記録となった。





★小田和正、ソロ最多74万人動員ツアー完走 地元横浜で客席乱入!

オリコンスタイル 2012年5月27日(日)

http://www.oricon.co.jp/news/music/2012113/full/


シンガー・ソングライターの小田和正(64)が26日、地元・横浜赤レンガパーク特設野外ステージで、1年におよぶ全国ツアーの最終公演を行った。


全国31会場59公演で74万人を動員した小田は、自己記録(53万人)を軽々と超え、国内ソロアーティスト歴代最多動員数記録を樹立。


アンコールで、小田には内緒で配布されたペンライトを1万2000人の観客が一斉に発光させてファイナルを祝福すると、ピンクの光の海に言葉を詰まらせ「ビックリしました!どうもありがとう」と目をうるませた。

横浜のシンボル、マリンタワーやベイブリッジを臨む海沿いの特設会場に、左右150メートルの花道が出現した。そのセンターには直径12.6メートルの円形舞台。四方八方をファンに囲まれたステージがオープニングの「グッバイ」の始まりとともにゆっくりと360度回転し始めると、いきなり総立ちのファンがどよめき、大歓声が沸き起こった。

身初の試みとなった回転ステージ、そして、同所では制作困難な花道制作は「少しでもお客様の近くに、そして、どの方向でもステージを観ることができるように」と本人たっての希望で作られた。その思いを体現するように、2曲目の「ラブ・ストーリーは突然に」でいきなり客席に乱入。


縦横無尽に練り歩きながら歌った小田はあんまり攻めて来ないで!」「みんなの中に突入しようとした私がちょっと無謀だった」と言って笑わせた。

野外で歌いたかったという「青い空」、オフコース時代の名曲「Yes-No」、地元横浜を歌った「my home town」、そして、ツアータイトルと同名の新曲「その日が来るまで」どを3時間以上にわたって熱演した小田は今回のツアーは間違いなく、今までで一番意味深いツアーでした。全国各地でまた戻ってくると約束してきました。新しい曲を携えて、できるだけ早くみんなのところに行きたいと近いうちの再会を約束。



潮風に白いシャツをなびかせ「また会おうぜ!」と言い残すと、さっそうとステージを後にした。

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★小田和正、大規模ツアー遂に横浜でファイナル

BARKS 2012年5月27日(日)

記事、→ http://www.barks.jp/news/?id=1000079971  (素敵なお写真も)

記事中より

明治安田生命Presents

『KAZUMASA ODA TOUR 2011-2012“どーもどーも" その日がくるまで』
横浜 赤レンガパーク 特設野外ステージ 

<セットリスト>

5月26日(土) 開場16:00/開演17:00
01.グッバイ
02.ラブ・ストーリーは突然に
03.こころ
04.正義は勝つ
05.Re
06.青い空
07.たしかなこと
08.緑の街
09.たそがれ
10.その日が来るまで(新曲)
11.メドレー
☆僕らの街で
☆愛を止めないで
☆the flag
12.やさしい雨
13.Yes-No
14.キラキラ
15.伝えたいことがあるんだ ~19の頃
16.今日もどこかで
17.東京の空
18.my home town
19.hello hello

【アンコール】
EN1.またたく星に願いを
EN2.ダイジョウブ(HALF ver.)
EN3.言葉にできない
EN4.YES-YES-YES
EN5.その日が来るまで(新曲)
EN6.生まれ来る子供たちのために
EN7.その日が来るまで(新曲)

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