ここ最近の素晴らしい
出会いの中でも、
この方に本当に
出会えて良かったと、
心から感じる方のお1人。
彼女が日々綴る
本質をついたブログが大好きで、
ほわっと優しくみんなを
包みこむ笑顔の裏に、
どれだけの喜びや、
恐怖や、愛を感じてきたのだろうと
想いを馳せずにはいられない。
最近では、あるあるパンチ・エミ、またの名を、ブルルンちえみという芸名でお笑い活動もスタートされたとか
智恵美さんが以前開催された
【世にも可笑しな死のお話し会】
に参加した時にね、
自分の中の乳がんと
もう少し寄り添ってみたいから、
手術を延期してもいいですか？
と、ギリギリでお医者さんに
伝えたというお話を聞いて、
智恵美さんの
只者ではない感受性と、
洞察力に度肝を抜かれたんです。
そんな智恵美さんの言葉や、
おすすめするものに、
私は絶対の信頼を置いています。
今、彼女が企画を立ち上げ
世の人に本気でお伝えしているのが、
3/3にオンラインで開催する
映画「玄牝」の上映会。
これは樹木希林さん出演の
「あん」などでも話題になった
河瀬直美監督の
ドキュメンタリー映画。
【映画の背景】
愛知県岡崎市にある吉村医院。
木々がこんもりと生い茂る森の中にあるこの産科医院には、「自然に子を産みたい」と願う妊婦たちが、全国からやって来る。「不安はお産の大敵。ゴロゴロ、ビクビク、パクパクしないこと」。こう繰り返すのは同院の院長で、これまで2万例以上のお産に立ち会ってきた吉村正先生だ。 お産は痛くて苦しいものだと思い続けていた人、初めての出産で経験した医療行為が辛い記憶になってしまった人……。 それぞれの事情や想いを抱えながらも、臨月が近づくにつれ、彼女たちはいきいきと輝きはじめる。 その様子を見守る家族や助産師の想い、そして、生まれてくる命だけでなく、生まれることなく消えてゆく命とも向き合う吉村先生の葛藤――現代に生きる私たちの強さと脆さ、喜びと悲しみ、怒りや平安がないまぜとなって、ひとつに結ばれていく。
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私は一度中絶をしています。
だから、
いつか赤ちゃんが
欲しいなぁと思いつつ、
こんな私では産む資格は
ないんじゃないかと
自分を責め続けてきた
過去もあります。
まだ妊娠や出産と
向き合うのが怖い自分もいます。
でも、この映画が、
今私の人生に現れてくれたことに
きっと何か大きな意味があるのだと
感じています。
この映画は
出逢えるべくして、
出逢った人に見て欲しい。
チケットにも色んな種類があり
３月３日の上映会当日のみと、
シェア会付きが選べます。
そして、
シェア会の締めくくりとして、
私も歌わせて頂くことになりました。
「小さかった頃のわたしと出会う」
”小さくて、弱々しくて、
でもとても純粋に世界を見ていたころの
自分と出会い直していく”
をテーマに歌わせて頂きます。
３月３日水曜日夜９時から
映画「玄牝」オンライン上映会＆
ツダユキコさんのミニライブ
ユキコさんが、この映画を見て作られたうた、ぜひライブで聴いて欲しい
シェア会は全３回。最終日の３月２０日夜９時から植田あゆみとともに、「小さかった頃のわたしへ」を開催。
締め切りまであと4日！
お申し込みお忘れなく！
オンラインで、ご縁のある方と
集えることを楽しみにしています！
✨✨✨✨最新のイベント情報はこちらより✨✨✨✨
作家の本田健さんにもご推薦頂いた
新作ヒーリングアルバムA Place in Between
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のんびりほっこり
植田家の家族会議
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