西川美和監督作品『ディア・ドクター』 を観た。
人の「心の葛藤」を怖いほど見せ付けてくれた『ゆれる』 (←クリック!)以来、注目していた監督。
原作本だという『きのうの神さま』もいいんだが、日本の原風景とも言える山村を舞台に、それぞれの「心の葛藤」を見事に演じきった役者たち・・・。
それらを完璧に仕立て上げた西川監督の辣腕ぶり・・・。
ときに笑い、ときに考え込み・・・あっというまにエンディングへ・・・。
なんとなく『ゆれる』のラストを彷彿とさせたあと、もうひとひねり・・・。
確かに、言えてる映画のコピー。
人は 誰もが
何かになりすまして
生きている
その嘘は、罪ですか。
罪じゃあない・・・と思う!?
表紙カバーがポスターになっていて、美しい山村を堪能できる仕掛けのパンフレットも秀逸。
今後も大注目の監督さんだ!
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