マエダ、マエダ、マエダ・・・


 浦安市で4年に一度の「浦安三社祭」が行われ、14日は朝から清瀧神社(同市堀江4)、稲荷神社(同市当代島3)、豊受神社(同市猫実3)の3神社の神輿(みこし)5基を先頭に大小約100基の神輿が街に繰り出した。漁師町らしい気性の激しさから、祭りは別名「暴れ神輿」とも呼ばれ、街には「まえだ、まえだ」という威勢のいい掛け声が響いた。

 妻の実家が同市高洲だという会社員、関根康行さん(28)は初めて参加した。「神輿で肩の皮がむけてヒリヒリしてる。地元の和があって、一つの家族になれたようです」と笑顔で話していた。

 15日も朝から神輿が繰り出し、夜まで街は活気に包まれる。(毎日新聞)


 出張帰りもなんのその、休日はチビスケの相手に明け暮れる・・・


 朝食をとるやいなや、自転車のサドルをあげて、サッカーボールを持って公園へ。


 その後、かみさんも一緒に、浦安三社祭に繰り出す。


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独特の掛け声も楽しい、神輿を見物し・・・


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チョコバナナに、カキ氷に、お好み焼きに、綿菓子と・・・


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 その後、チケットが外れたロッテ VS 阪神戦 をテレビ観戦するも、痛恨のサヨナラ負け (涙)。


気分転換も兼ね(?)、チビスケと今度は、バットとボールを持って、海の公園へ。


 サドルがあがった自転車に乗ったチビスケの後姿・・・



 ちょっぴり、たくましくなったかも・・・

じてんしゃ日記/高千穂 遙
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