おはようございます。自民党総裁選の動きが注目されています。
自民党総裁選候補者の福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長は18日午前、衆参両院の議員会館内にある党所属議員の事務所を訪れ、それぞれ支持を訴えた。
会館回りで、福田氏は古賀誠元幹事長に「頼りにしてますよ」と協力を要請。古賀氏は「参考になるかどうか分からないが」と、経済情勢に関する自身の分析をまとめた書類を手渡した。福田氏は谷垣禎一元財務相、片山さつき衆院議員らの事務所でも本人と面会した。 一方、麻生氏も各議員事務所を訪問。無派閥の菅原一秀衆院議員の事務所では、本人が不在だったため「ぜひ力を貸してください」と記した名刺を秘書に手渡した。麻生氏は記者団に「過去2回の総裁選に比べたら反応はかなりいいのではないか」と語った。
圧倒的に有利だと見られている福田氏ですが、地方票と、それに伴う議員票の動き次第で、風向きが変わることも・・・。
いずれにせよ、解散総選挙の「一里塚」ともいえる総裁選び。どんな「采配」をみせてくれるのでしょうか・・・。
No.576:采配
・ 采配:①武将が士卒の指揮に用いた具。白紙や朱塗り、箔(はく)置きなどをした犬の革などを細長い短冊状に切り、柄の先につけたもの。 ②指図。指揮。
近年まれに見る混戦で、まさしく、目が離せない、プロ野球。特に、セリーグは、我が阪神タイガースが、怒涛の巻き返しで、ジャイアンツとドラゴンズの首位争いに加わり、熱い戦いを繰り広げています。
昨夜のゲームも、1点を争う緊迫した内容で、10時過ぎまで、ケーブルテレビに釘付け状態でした。
両監督の「采配」も、「勝ち」にこだわる、執念を感じさせるもので、投手交代、代打起用、バント、代走起用、盗塁・・・などなど、野球の醍醐味を十分感じさせてくれる好ゲームでした。
相手のミスに付け込むのはもちろん、ミスを誘い、ミスを見逃さないのも、勝負の鉄則。
自慢の救援陣「JFK」の、なんと、二人が打ち込まれ、二度も同点にされながらも、最後は、相手の暴投で得た1点を、守護神藤川が、何とか守りきって、首位をキープ。
葛城の5番抜擢や早めの継投策が決まり、控え捕手「野口」の快心の二塁打や、代打の切り札「桧山」の存在感から勝ち取った、なけなしの1点。
両監督の「采配」と、それに応える選手たちの「がんばり」が、見事に決まった「伝統の一戦」でした。
首位を争う3チームは、こういった「監督」と「選手」の信頼関係が、うまく機能していることを、まざまざと見せ付けてくれますね。
PS.
甲子園の大観衆の中、ひるまず奮起し、実力を発揮するのは、並大抵のことではないだろう。
