おはようございます。新しい、IPodシリーズが発表されました。
米Appleは米国で開催されたスペシャルイベントで、iPodの新ラインアップを発表した。新しいiPod nanoは動画対応と同時に液晶ディスプレイが大型化し、デザインは縦方向に縮まった。従来のビデオiPod(第5世代iPod)は「iPod classic」としてさらにHDD容量尾を大容量化し、最大160Gバイトに。そしてiPhone同様のマルチタッチインタフェースを備えた全面液晶モデルの「iPod touch」も投入された。
デザインもさることながら、機能の絞込みも、実に、「シンプル」で・・・。
No.574:シンプル
・ シンプル:単純なさま。また、飾り気やむだなところがなく、簡素なさま。
日経新聞スポーツ面に連載されている、野球評論家「豊田泰光」氏の「チェンジアップ 」は、毎回、含蓄のある話題が多く、楽しみにしています。
今朝は、「もっとシンプルに考えよ」という話。
若いうちは体力もあって趣味、遊び、何でも手を出した。打撃もそうだ。自分の可能性を無限と信じ、どんな球にも手を出した。しかし、本当の打撃は「あの球は打てない」と割り切って考えるようになってから始まる。
どうですか・・・思い当たるふしは、誰にもあるのではないでしょうか・・・。
頭が良い人というのは物事をシンプルに割り切って考えられる人のことで、打者の一流と二流の差もそこにある。「何でも打たなくては」ではなく「打てる球を待つ」。この境地だ。
なにも、野球やスポーツの世界に限ったことではありませんよね。
ビジネスにおいても、「完璧」を目指すのはいいのですが、あまりにも、「理想と現実」のギャップが大きすぎて、「行動」が伴わず、ただただ、悶々としているフレッシュマンを見かけます。
最初から、ホームランを打とうと思うよりも、まずは、自分が与えられた役割を、しっかりとこなしていくことに、全力を注ぐべきだと思います。
「打てない球を捨てる」勇気が、なかなかできないのもよくわかりますが、まずは、自分の「強み」や「得意」な点を、徹底的に鍛えることが肝心だということだと思います。
「打てる球を待つ」境地に達したら、「打てる球を見逃さず打つ」ことに集中していきましょう。
PS.
捨てる・・・割り切る・・・難しいけど、大切なこと・・・
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