おはようございます。土曜から異常を感じていた右手 ですが、X線では骨に異常は見当たらないと言うことで、取り急ぎ、鎮痛剤と抗生物質をだしてもらいました。本日、血液検査をすることになっています。
・・・ということで、右手が動かない不便さを、あらためて痛感したのですが、選挙も、係りの人に「代筆」していただきました。生まれて初めての経験ですが、何も珍しいことではないようです。健康で五体満足なことは、「当たり前」ではないということを痛感した次第です。
No.557:惨敗と躍進
・ 惨敗:さんざんに負けること。みじめな負け方。
・ 躍進:めざましい勢いで進出・発展すること。
参院選選挙は、自民党の「惨敗」に終わり、民主党が第1党に「躍進」しました。
安倍政権で初の大型国政選挙となった第21回参院選は29日、投開票され、30日朝、全議席が確定した。自民は選挙区、比例代表とも不振。改選64議席から37議席に転落する歴史的惨敗だった。公明も後退して9議席となり、与党は非改選を含め参院で過半数を大きく割り込んだ。民主は60議席に達し、初めて参院第1党に躍進した。安倍晋三首相は引き続き政権を担う意向だが、政権運営は容易ではなく、政局は緊迫の度を深めている。
選挙区73、比例代表48の計121議席を争った。任期は2013年までの6年間。
勝敗のカギを握る29の1人区で、自民は6勝23敗。東北と四国で全敗し、選挙区全体で23議席しか獲得できなかった。岡山では片山虎之助参院幹事長が落選した。
「年金問題」に、「閣僚の不祥事」が相次ぎ、その「対応」に、微塵も「真摯で誠意ある姿勢」が感じられなかったことが、与党敗因をもたらしたのだと思います。つまり、問題を起こしたこともさることながら、その際の、「対応の仕方」に、心底、嫌気がさしたのではないかと・・・。
大物、片山虎之助氏の落選のコメントは、まさに、「潔い」ものだったと思うのですが、この「潔さ」が欠けていたのではないでしょうか。
身から出たさび・・・
一方、民主党の「躍進」は、むしろ、これから真価を問われると思います。手紙風の新聞全面広告を出して、国民に呼びかけるなど、不退転の覚悟で臨んだ、民主党小沢代表ですが、昨晩は、最後まで姿を現すことはありませんでした。体調不良とのことですが、早く、元気な姿を見せてほしいものです。
顔が見える政治・・・国民に向き合う政治・・・を欲しているのですから。
勝って兜の緒を締めよ・・・
PS.
申し訳ない結果だが、美しい国づくりの約束を果たしていきたい。厳しい、苦しい状況ではあるが、責任を果たしていくのが私に課せられた使命だと決意している。
(安部首相)
美しい国の前に、美しい人であらねば・・・

