おはようございます。ここでも、拡大戦略という、「無茶」が祟ったということでしょうか・・・

 

経済産業省から特定商取引法違反(不実告知など)で一部業務停止命令を受けた英会話学校最大手「NOVA」(大阪市)の猿橋望社長は13日夕、大阪市内で会見し、「処分を厳粛かつ真摯(しんし)に受け止め、生徒の方々におわび申し上げます」と陳謝した。一方、自身の経営責任については「コンプライアンス(法令順守)体制を確立することが先決」として現時点で辞任などの考えがないことを明らかにした。 


謝罪

 どうみても、「真摯」な姿勢には思えないんですけど・・・。

 

 

No.533:弁

 

 弁:①ものの言いよう。話のしかた。 ②話。言葉で言い表すこと。 ③その地方の言葉づかい。

 

 「能弁」(弁舌に巧みなこと。また、そのさま。)で、「達弁」(よどみなくすらすらと話すこと。達者な弁舌)な、カリスマ独裁型経営者は、総じて、「攻撃」には強いのですが、「防御」となると、一転、「強弁」(無理に理屈をつけて、自分の意見や言い訳を通そうとすること。)は空回りし、「口弁」(口先のうまいこと。また、達者なもの言い。)も、「詭弁」(道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論。こじつけ。)にしか聞こえてきません。

 

 圧倒的に優位な対場で、高圧的に、「命令」という「言葉」で、社員を動かしてきたリーダーが、お客様の「声」という「世論」には、「自業自得」とはいえ、「抗弁」(相手の主張に対して、自己の立場を堅持して反論すること。)さえできないでいます。

 

 

 

 最近、つくづく思うのですが、やはり、「多弁」(よくしゃべること。言葉数の多いこと。また、そのさま。饒舌。)は、「百害あって一利なし」ではないかと・・・。


NOVA

 

 「相手」よりも「自分」を優先しているのが、はっきりとわかりますからね。

 

 

 本当に・・・「勘弁」してほしい・・・。

 

 

PS.

 まずは・・・「耳」と「目」と「心」を「+(プラス)」して、「聴く 」ことからはじめませんか・・・。